サンゲツデザインアワード2024 大賞とサンゲツ社員賞を受賞しました!こんにちは!プランナーの金丸です。昨年12月にプランナーの吉田くんとコツコツ制作して応募したサンゲツデザインアワード2024。1月にファイアナリスト通過のご連絡をいただき、準備を重ねて、先日3月6日の最終審査へ臨みました。【サンゲツデザインアワード2024】https://www.sangetsu-award.jp/パッケージ印刷から生まれた”新しい壁”「Joy of Design」をテーマにした、「壁」というお題に対して、今回私たちが応募した作品は、紙パッケージを再利用した室内装飾パネル「PACROUGH block」。印刷や加工によってリサイクルへ回すことができない損紙や使用後のパッケージを粉砕、でんぷんのりを使用してタイル上に...17Mar2025紙のことお知らせ事例:作品印刷のこと。
ハラカド-COPY CORNER〈Report〉2024年4月17日にオープンした東急プラザ原宿「ハラカド」。注目テナントがいっぱいなのですが、特に気になっていた「COPY CORNER」へ行ってきました!17Sep2024紙のこと気になる。印刷のこと。
GRAPHIC TRIAL 2024レポートvol.3GRAPHIC TRIAL2024レポートお次は、デザインのひきだし編集長の津田淳子さんとグラフィックデザイナー大島依提亜さんの共同制作。06Sep2024印刷のこと。
GRAPHIC TRIAL 2024レポートvol.2GRAPHIC TRIAL2024レポートお次は、岡崎智弘さんです。マッチ棒を使ったストップモーションの作品が有名な岡崎さん。30Aug2024印刷のこと。
蛍光インキ(超耐光)の退色実験!パッと目を引く蛍光カラー。蛍光色はCMYK4色の掛け合わせでは表現できないため特色の蛍光インキを使用します。その蛍光インキですが、難点があり蛍光灯や太陽等の紫外線によって退色(色褪せ)してしまいます。お店に長く置かれるパッケージに使用するには少し不向きですね。インキメーカーでの耐光性試験の結果を見せていただきましたが数十時間の照射で結構色が変わっており、そんな数時間で色が変わってしまうならパッケージに使用するのはほぼ無理なのでは、と絶望しました。笑(照射の目安ですが、後日調べた際に例えば店頭入り口のメインに陳列した場合だと、10時間で1ヶ月分が目安となることを知りました。)退色するとはいえ、世の中には蛍光色を使用したパッケージが存在...31Jul2023印刷のこと。
Talk-s 003 ものづくり目線の対談コンテンツ トークス。かきたねキッチン始まりのはじまり。ー まず、ブランドスタート時期についてお聞かせください。T 眞田さま 最初は、とよすの屋号で百貨店の企画(テスト販売)からスタートしたんです。 当初の苦労は、たくさん売れたということでした!ほんとにおどろくほど売れました。作るのが 追い付かない。1 か月後には、新店舗も決まっていて、やばいってなっていて(笑) 百貨店からもどういう計画で作るかなど追いかけられる感じで求められていました。 船越 ある意味うれしい誤算ですね。 T 眞田さま そうなんです。焼く窯も1 つしかなくて、生産計画をたてるのも大変でした。なん とか1 年で追いついたという感じですね。 T 山根さま パ...03Sep2021Talk-s ものづくり目線マガジン事例:ブランディング事例:パッケージ事例:WEB関係印刷のこと。
Talk-s 002 ものづくり目線の対談コンテンツ トークス。まず、コストにびっくりです。当社に発注いただいているパッケージについてお話をお聞かせいただければと思います。 ー坂井印刷所にご発注いただいた経緯をお聞かせください。 お弁当は10 年前にスタート。箱は、既製品で対応していましたが、品がないものが多かったこ とを覚えています。既製品カタログで選ぶとあんまりいいのがない... ってなっていました。 社長からオーダーメイドの方がいいんじゃないかという話が出て、社長の知り合いである坂井印刷所に聞いてみたらどうかということでスタートしました。 最初は、紙の質感とかどうなの?っていうのもあったのですが、デザインも同時に提案いただい た中で、ロゴが映えてシンプルでありながらも高...19Jul2021Talk-s ものづくり目線マガジン事例:ブランディング印刷のこと。
Talk-s 001 ものづくり目線の対談コンテンツ トークス。日本パッケージデザイン大賞2021 入賞作品となりましたゴンチャロフ製菓さまの紬花シリーズについてお聞かせいただければと思います。ー商品のコンセプト決定からサンデザインさんへの依頼の経緯をお聞かせ下さい。27Jun2021Talk-s ものづくり目線マガジン印刷のこと。
竹尾デスクダイアリー カレンダー展 ダブル受賞!以前にも展示会の件で記事にしましたが、1958年(1959年版)から続く「竹尾デスクダイアリー2019」の印刷加工を坂井印刷所が担当させていただきました。そのダイアリーが、全国カレンダー展で銀賞を受賞。さらに毎年ドイツで開催されている欧州最大のカレンダー展 GREGOR CALENDAR AWARDでゴールドを受賞しました。12Feb2019お知らせ印刷のこと。
手軽なパール紙 「キラキラ」こんにちは、企画制作室 佐々木です。パール紙といえば、高級感を演出する、キラッ!ツヤッ!とした質感をイメージされることが多いかとおもうのですが、今回ご紹介したいのは、手軽なパール紙「キラキラ」!昨年、ヨシモリ株式会社さまから発売されたの新商品で、ブックデザイナーの和久井直子さんが企画された紙です。紙見本帳はこんな感じ↓30Jan2019印刷のこと。